1 時間レースさらに続く

京都の1時間レースは、とにかく周回遅れに絡まなければクリアーできそうなので

周回遅れに追い付いてから慎重に処理、

長い直線では置いておかれるので、コーナーの連続するところまで待って二つ目の立ち上がりで前に出るとか、あとは大きなコーナーでクロスラインを取るとかして処理していきます、

回らなければ後続との差も増えていくので丁寧にと思うのですが、さすがに1時間近く走っていると慣れてくるのでブレーキのポイントも深くなりがちなので早めに早めにと言い聞かせます、

1時間淡々と走ってクリアー、

終わってみれは後続を周回遅れにしていました。

 

次は長いストレートが二本あるコース、車は久しぶりのWRX、TCなしだといい角度でお尻が出ます、

ちょっと試走してみますがストレートがかなり遅い、1本で1秒、1周で2秒遅れちゃうってまずいかも、コーナーの連続では1秒ほどしか挽回できないので対策考えなくっちゃ。