感が働いた

昨日肉屋さんから山小屋に戻る元有料道路だった上り道、

前方にちんたら走るミニバンがいていつもなら間合いを見計らって抜いちゃうのですが

なぜか変な予感が働いて後ろをずっと走っていきました(それもかなりの車間を開けて)

そのミニバンは自分と同じ方向に向かっていて別荘地に入っても同じ方角、

もしやと思いあえて距離を置いてゆっくり山小屋にたどり着きますと、そのミニバンはお向かいの家に停車していました、

お向かいは昨年から移住された方らしくほとんど接点はないのですが、

追い抜きをかけてやな思いをさせなくって良かったなーと

ほっと胸をなでおろしています、

自分の感もまだまだ捨てた物じゃない気がします。