お盆休み用にとスマホにいくつか読み物をダウンロードしておいたのですが
ここの所暇な時間が多かったので全部読んでしまいました、
なので今まで読んでは眠ってしまう、読んでは眠ってしまう…
を繰り返して一向に進んでいない
重盛三玲先生の『日本の名園』を引っ張り出してみました、
しかし、やっぱりよく眠れてしまいますよ、
内容は興味あること満載なのですが
旧漢字となれない昔風の言い回しに
文章を追う視線が行って戻ってを繰り返しているうち
まぶたが重くなってしまう感じです、
今日も全然進まなかったです。