やっぱり時代遅れ

アパートの管理をしてもらっている不動産屋さんから、借主の保証人がなくなったので保険会社を代わりに付けたい、つきましては過去半年間の家賃の支払いの資料を作ってほしい、ということで用紙がPDFで届きました、

 

手持ちのPDF編集アプリを使って用紙に数字を入れて、あとは名前を入れようとしたところ、あれ日本語変換できませんよ???なんかだめみたい…

PDFをEXELに変換して記入したのちにPDFに戻すのは書式が変わってしまうのでだめ、考えた末PDFを一旦画像に変換して、画像編集アプリで文字を入れてPDFに戻す作戦で何とか完了しました、

早速不動産屋さんにメールで送ってみると、あれ?戻ってきてしまいますよ、

何度やってもダメ、PDFの名前を変えてもダメ、

しょうがないので不動産屋さんに電話して確認、どうもサーバーが調子悪いそう、

なのでプリントアウトしてFAX送信しました、

 

こんなのだったら最初から用紙をプリントアウトして手書きで記入してFAXで送ればよかったと後悔しきり、

昭和の人は昭和の手段がにあっているというところでしょうか、

失った時間を返しておくれ。