相変わらずひどい文章

韓国の参加された方からSR600の認定を受けることができましたと連絡がありました、

一緒に岡山代表から送られてきた文章も乗っていましたが、

相変わらずの独りよがりのひどい文章、

まるで、参加者がAJの忠告を破ったかのように書かれていますが、

彼らは一切ゲート突破とか、迂回路使用とかルール違反することなく完走しています、

確かに4月1日はUFOラインのゲートは閉まっていました、

そこから彼らは管理者に連絡を取り、自己責任ですべての責任を負う約束をしてゲートを開けてもらっているんです、

代表の独りよがりなのかAJがわざとそうしているのかは分かりませんが

こんなこと言われたら普通怒っちゃいますよね、

 

攻撃の的になっている『参加者の判断に任せる』もあいまいな表現とか言っていますが、

ここにたどり着くには何度もメールのやり取りをして

彼らがゲート突破や迂回路を使用してでも完走するという考えから、

絶対に違反行為はしないで走るという考えに変化したことを確認してからの

『参加者の判断に任せる』なんですよ、

まあ、人との心のつながりとか縁のない代表には分からないことなんでしょうけれど、

 

おそらくこういうメールが来ることを予測して、事前に彼らと連絡は取っていました、

SR600の認定は取れたけれど参加者の名誉は回復できませんでした、

でもお二人の取ってくれた行動は誰よりも素晴らしく、

参加を許可したものとして光栄に思っています、

AJ全員にそう思わせることはできませんでしたが、

少なくともひとり以上、日本であなた方に拍手しているものがいることで

今回のご無礼をお許しください、

 

彼らはその時点で許してくれましたよ、

 

行き詰まりになって沈み切った気持ちを救ってくれたのは

彼らが認定を取れたことよりも、

彼らに対して無礼の数々を水に流してくれたお二人の参加者の寛容さでした、

 

許してくれて、ありがとうございます。