夜が明けた…

結局、一睡も出来ませんでした…


いろんなことを思い出して、
いろんなことを考えて、


身内は誰も私の言うことなど信じてはくれない、
自分のことを信じてくれているのは
自分ひとりだけなんだって言うこと、


それでいいのかも知れません。


けっこう気に入った場所にお墓が見つかりました。
明日、ちょっと見てきます。