2008-07-30 夜が明けた… 結局、一睡も出来ませんでした… いろんなことを思い出して、 いろんなことを考えて、 身内は誰も私の言うことなど信じてはくれない、 自分のことを信じてくれているのは 自分ひとりだけなんだって言うこと、 それでいいのかも知れません。 けっこう気に入った場所にお墓が見つかりました。 明日、ちょっと見てきます。