夜に「明日はWカップの日本戦だから、今日飲みに行こう」
と、誘われて飲んでしまいました。
最初はビールで我慢していたのですが、
美味しい魚が出てきたところで日本酒にチェンジ！
こうなるともう止まらない、
日本酒って色々な味や重さが味わえて、
ついつい色々飲み比べてしまって
量的にいけないところまで行ってしまいます。
そんなへべれけの中、わずかに残っている記憶の中で
友人の気になる言葉が、今も耳に残っています。
静岡600kmのブルベに女性二人と参加した話をしたときに友人に言われました。
「お前は良かれと思ってサポートしていたのだろうけれど、
もし、二人がお前に走らされているという気持ちになっていたのなら
お前はサポート失格だ。
たとえそうしなければ完走できない状況にあっても。
お前が二人に走ることを押し付けることが出来るのは練習の時だけではないの？」
確かに3人の練習不足は感じているんです。
練習でやっていないことは本番では出来るわけがないもの。
今のままではかなり厳しい状況だけれど
今は自分の調子を取り戻すため頑張ってみようと思います。
まずはBRM708宇都宮600kmに単身エントリーしました。
600kmのリズムをもう一度確認しようと思います。
