CT修理

マツタケ小屋から帰ってきてから、バッテリーが上がってしまったCTをリチウムバッテリータイプのスターターでエンジン始動させAkiさんの会社に向かう予定、

 

で、全ての用意をしてからエンジンスタート、

スターターのキュルキュル音もエンジンの回っている音もないのですが、とりあえず走れそうな感じに、バッテリーの充電不足の表示も消えたのでそーっとAkiさんの会社に向います、

お母ちゃんの駐車場から最短距離のルートで穴川ICに向かうと、R14の渋滞につかまっちゃいました、車に気をとられていて遠回りして渋滞を避けるのを忘れていました、

100m動くのに15分…でした

 

Akiさんの会社に着いたのは18時ぐらい、連日本当に申し訳ないです、

リアについているバッテリー、オーバーハングに収められているのは個人的にはうーんと思ってしう、室内との隔壁の問題もあるのでしょうがホイールベース内に収めてほしいです、と大トヨタに文句を言う素人(笑)

外したバッテリーにはちゃんと『L』のマークがついていました、

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これがあると保証がしばらく付くらしいですが、ついていないのと比べると値段はべらぼうに高くなるそうです、

 

今のEVやPHVはエンジン自体が発電装置になっているものも多いそうなので、EV用バッテリーから降圧したものが本来のバッテリーの電力として使われていたりして、そうなると始動用バッテリーやオルタネーターはすでになくなっているのかな?

そっち系には全然興味がなかったけれど、世の中知らない間に変わっているのかもしれません、

 

元気になったCT、この車の足回り好きだったはずなのに、あまりロールしないISFに慣れてしまったせいか、ロールスピードにビビってしまう自分が情けない。