北海道スキーツアー2日目

朝6時半起き、7時に朝食をとりに行って、8時半のゴンドラ開始に合わせます、

お天気は晴れ→雪→晴れの繰り返し、

晴れているときに滑り始めれればラッキーだし、

雪の時の滑り出しは5m先がまったく見えません(笑)

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今日は2時間半ごとに休憩を取る予定、

最初の休憩場所は中腹にあるレストハウス

中に入ってびっくり、日本語が全くなし、

唯一ある日本語のポップが

「日本語のメニューありますのでスタッフまで…」

完全に海外になってしまいました、

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でも、よく考えてみたら外国語でメニューや注意を書いておいて

外国人にはそっちを見て判断してもらい、

日本人には会話でオーダーを取れるから、この形のほうが良いのかも

なんて思いました(無理やりこじつけ)

ホットドッグでエネルギーチャージ、

 

相変わらずの天候で、相変わらずの緩斜面ですが、

今の自分には十分楽しいです、

 

2度目に入ったレストハウス

やっぱり注意書きに日本語はありません、

怖いもの見たさに激辛ラーメンなど頼んじゃいました、

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うーん、辛さには平気でしたが、汗が噴き出ます、

のどに張り付く平板な辛さにスープは半分でギブしちゃいました、

ちょっと負けた気分で悔しかったです、

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ポテトで口直ししてゲレンデへ

日が傾いてくるとやはり雪が滑るようになってきます、

外気温はすでに‐15℃!、ワックスの下限温度-12℃を超えていますがどんどん滑るようになってきました、

17時半に最後の休憩はホテルのラウンジでスキー靴を履いたままの休憩、

 

ハッピーアワーとのことで泡などとハンバーガーいただきました、

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娘2号とナイター突入、良く滑るし人は少ないし最高ですよ、

ただ、あまりの寒さに手の指先が痛くなってきました、

アンダーグローブもしているのですが性能良くないみたいです、

ここで辞めちゃうと男がすたるので?

リフトに乗っているときにはに手袋の上から息をかけて温めます、

滑っているときも手をぐーぱーしながら滑ります、

なんだかんだで20時半、

ゲレンデ上でナイター営業の終了のお知らせを聞くまで頑張りました、

こんなことって40年ぶりぐらいかも、

 

温泉に入って解凍するまでえらく時間がかかっちゃいました。