床屋へ

仕事が終わってから床屋さんに
思いっきりかりあげくんにしてもらいました、


床屋の後に本屋さんへ


車の本も自転車の本もちんぷんかんぷん、


私を受け入れてくれるのは京都のガイドブックだけかもしれません。



あの悪名高きアイドリングストップはスイッチでOFFにしても
エンジンを再始動すると勝手にONになっていて
まるでゾンビのよう、


早く朝日が届いておくれ。