千葉地裁から手紙が来ました。かみさんが夫婦関係調整の調停を取り下げたようです。これで終わりなのでしょうか。かみさんの弁護士の悲しいほど醜い文章をもう見なくてすむのでしょうか。この二ヶ月、私のことを中傷し、私たちの生活を壊そうとした『こわし屋弁護士』、貴方が文書にした約束事は何一つ実行されませんでした。全て現実的でないと否定されました。弁護士だから思いつきの提案もそれなりの重みを持つのでしょうが、私には思いつきの提案を平然としてくる弁護士の中身の薄さが悲しく映ってしまいます。かみさんもそのことに気づいてくれたのでしょうか。
