千葉の林道を走るようになって感じたことは
平成になってから作られた林道はどれも斜度がきつくって
きついところはコンクリート舗装されていて
カーブが少なくって、山が削られて作られていること、
何か自然に優しくないというか、使い捨てというか、
走っていてなんでこんな作り方をしたのだろうと考えてしまう林道が多いです。
先日、偶然に通過した林道は峠からただ真直ぐ下っていて、両側は深い切通し、
出来立てなのにすでに道は雨水の流れによって、深くえぐられていました。
国道も柳沢峠のように橋とトンネルを繋いだ
地形を無視した道路が増えてきて、
設計者と地形との対話みたいな部分がなくなってきて、
こういう機械的な道は走っていて楽しくありません。
千葉の林道を走るようになって感じたことは
平成になってから作られた林道はどれも斜度がきつくって
きついところはコンクリート舗装されていて
カーブが少なくって、山が削られて作られていること、
何か自然に優しくないというか、使い捨てというか、
走っていてなんでこんな作り方をしたのだろうと考えてしまう林道が多いです。
先日、偶然に通過した林道は峠からただ真直ぐ下っていて、両側は深い切通し、
出来立てなのにすでに道は雨水の流れによって、深くえぐられていました。
国道も柳沢峠のように橋とトンネルを繋いだ
地形を無視した道路が増えてきて、
設計者と地形との対話みたいな部分がなくなってきて、
こういう機械的な道は走っていて楽しくありません。