きままに

残念ながら雨模様なので、
用事があった浦安まで車で移動、
用事を済ませた後は、
このまま帰ってもつまらないので
浦安、一之江、篠崎あたりを気ままにドライブ、
ふと気付くと亡くなった大好きだった友達のアパートの前にいました。
何でここに着いたのか、
もう20年近く昔のことなのに…
思い出すために呼ばれたのかな、最後の言葉
「私の分まで生きなきゃだめだぞ…」
生きたかった人の分まで、
生き恥をさらさなければならないのですね。
分かっているのだけれど…