寝ようとしているときに地震に襲われてしまいました、
かなり大きく感じたけれど、あれで震度4なんだ、
津波も震源の場所だけでなく震源の深さが関係していることも知りました、
人命に係わる被害がなくって一安心、でも恵比須サーキットが被害を受けたようで心配です、
コロナウィルスのワクチンの申し込みをしましたが、
返信で帰ってくるメールの表示がまちまちで困ってしまいます、
お母ちゃんのは日本語で『登録受け付けました』とわかりやすいのですが、
自分のは英文で登録で来たのかどうか記載がなくって、登録に関しての案内のようなことがかかれていて、もう一回やり直せってことなのか全くわかりません、
まあダブってもいいやと返信メールからもう一度登録チャレンジ、
今度の返信も英文ですが、登録成功の文字がありました、
もう訳が分からず…です。
PS4、またアクセルが全開にならないトラブル発生、
ばらして修理、リンクのところにベアリング入れちゃおうかしら、
しかし、最近えらく遅くなってしまいました、
今までどうしてあんなタイムが出ていたのだろうってくらい遅い、
ミスをしているので遅いのならまだしも、そんなに大きなミスをせずにまとめたつもりでも遅い、
富士で1秒、ニュルで5秒、
コースアウトしなくなってきたので良しとしようかな。
オリンピックの委員会会長が森さんから川渕さんに変わるらしい、
確かに川渕さんはすごい人、実績もマインドも素晴らしいと思います、
でも、アピール度ということでは…？？？
海外の方には森さんも川渕さんも同じ日本の老人、
もうすでに日本の老人＝男女差別論者、いや日本＝男女差別推奨国となりつつある中で、
今必要なのは、どんだけ能力があるかより、どんだけ見た目でアピールできるかだと思います、
だとすれば、色々な方がいらっしゃいますがやはりオリンピック7度出場の橋本大臣が兼任されるのが良いのではと思います、
開催されるかどうかは分からないですが、
小池知事と橋本大臣がそろった形で画像になるのって絵になると思うし、
あの時と変わった日本になったことを表すのに
一番わかりやすいアピールだと思うのですよ。
花壇に車が接触して一部かけてしまったのでエポキシで修理、
しかし全然上手くいきませんぞ…
7つほどある欠けた破片を組み合わせてクランプで止めてみた時は上手くいったのですが、破片の間にエポキシが入ると、それが潤滑剤みたいになってしまって、クランプの圧に負けて動いてしまいます、さらに気温が低いのでエポキシもまったく固まる気配が養成テープで止めたりして何とか動くのを止めてみます、
でもやっぱり手で押さえておく必要があるところがあってヒートガンなど使いつつ、硬化が始まるのを寒空の中じっと待っているのでした、
こうなると光重合型のエポキシが欲しいなーと思います、
夏場の作業ならどうってことないのだけれど。
今やワイドショーのメインの話題はコロナを抑えて、
森オリンピック実行委員会会長の女性軽視発言になっています、
なんか森会長の過去の経歴とか人力とか、訂正して謝っているからとか
周りのお偉いさんたちは言っているけれど、
今の世の中ジェンダーに触れる発言は完全にアウト、
スポーツの世界ではルールを逸脱したら、レッドカード一発退場でしょう、
選手はそうなのに、周りの奴らはうやむやで良いのかなって思ってしまいます、
でも、2年ぐらい前に自分がやっている自転車遊びの世界でも同じことがありました…
きちんと完走した海外の参加者を個人的な感情で失格にした主催者がいて、
参加者がいくら抗議をいても受け居られず、
参加者が走る直前まで事務局をしていた私になんとかしてほしいと連絡をしてきてくれました、
なので、直接本部に連絡したら会長が出てきて、でも、会長はこの失格話にかんじゃっているので、べつの方に担当してもらって問題の解決に当たってもらったのですが、
（その組織内の問題なので外部の方に間に入ってもらいたいといったのですが、担当はその組織の幹部の方でした）
自分としては、先ずは参加者の失格を取り消してもらい、次に意図的に失格者を出した者を主催不適切者として退場処分にしてほしかったのですが、
その組織はそもそも主催者がそんなことをするはずがないということが前提になっていて、主催者に示すレッドカードどころかイエローカードすら持っていない組織だったのです、
当然のように組織は主催者の擁護に回り、主催者の話すことに疑いを持つことなどなく、事務局の私の仕事の不備をさがして、会長曰く、そのせいで失格にしているのであって、不備を正すのが私の義務だろ、みたいな逆切れされる始末、まさに今回の森、二階ラインのようなお話、
とにかくじっと我慢で言われたことを粛々とこなして、失格は取り消されました、
でも、参加者の方には失格にしたことの謝罪もなく、すべて事務局の不手際で済ませていたので、今度は参加者が怒ってしまい、完走認定はいらないから私の名誉を回復してくれと…かなりに詰まっていた自分ですが、分かってくれている人がいてくれたことで冷静を取り戻して、失格が取り消されたのだからこれで良しとしようと思った次第でした、
どこにでいるんだな、くそみたいな組織を守るために頑張る奴らが。
ぶっとい板の試乗に行ってきました、
今までより長いのですが普通に良く曲がるという触れ込み、
楽しみです、
雪はかなりのハードパック、ここのとこ雪が降っていないようで
それに昨日のぽかぽか陽気でいったん湿った雪が固まっちゃった感じです、
ぶっとい＆軽い板には？？？のコンディションです、
案の定、ターン中めちゃくちゃたたかれます、
あと、ターン前半はとってもスムーズなのですが後半の切れがなさすぎ、
というか最大傾斜に入ってから加重をかけた日にゃ、そのまままっすぐずれて落ちていきます、それも加速状態で…
あと、今までやっていたミスをした時のリカバリーがまったく効きません、
トップとテールのエッジを使ってよくリカバリーしていたものですが、
この板前後とも大きく反っているので、もともとそこのエッジは雪面についていないのですよ、
なので今までのリカバリーをすると空振りしてもっとドツボに落とされちゃいます、
さらにさらに恐ろしいことは、とにかく滑っちゃう！
接地面積が大きいので明らかに他の板より滑りますね、
リフトの降車場で必ず前の人を追い抜いちゃいます、
ターンもどんどん加速しちゃってどんどん恐ろしいスピードになっちゃいます、
きっちりスピードコントロールしないとやばそうです、
午前中だけで、今まで使ったことのない筋肉も総動員していたのでもうがくがく、
帰りの高速はアイサイトにお任せして、足首ををマッサージしながらの走行、
しかし、料金時の先で大きな事故があったようで料金所手前で2時間停止、
ずっとマッサージしていました（汗）
