ニュル24時間

昨晩から始まっているニュルブリクリンク24時間、
日本車はスバルのSTIとレクサスの5Lのワークス勢
あとプライベーターの86も結構出ています、


スバルは序盤パワステオイル漏れで1時間のピットイン、
レクサスLCもブレーキトラブルなどで停止、


波乱のスタートでしたが、
そんなことよりも自分が興味あるのがオンボードカメラ
耐久レースなのだからスムーズな走りは当たり前なのでしょうが
本当に丁寧な走りでずっと見てしまいます、


やることいっぱいあるのだけれどPCの前に釘づけ、
やらなければならないことは明日に持ち越しかな、


残り1時間でスバルがエンジン停止、
止まり方からすると電気系統風、
何とかピットに戻って修理を始めますが基本エンジン回りだけ
自分だったらオルタネーターやバッテリーも時間があるのだから交換しちゃうだろうけれど
こういう作業ってそんなのは余分なことなのかな、
ピット作業を見ていてなんか波長が違う感じがしてしまいました、


でもちゃんと走れるようにして完走させたのだから
自分の感覚の方がずれているのでしょう。