IRCのチューブレスのビート上がりの性能がすごくいいので
さらに軽量のチューブレスレティのタイヤを石鹼水でビートを挙げてみました、
フォーミュラープロのチューブレスタイヤ同様ビートは簡単に上がったのですが、ビート部からのエア漏れがすごくってものの1時間で空気は抜けちゃいました、
なんだろう?チューブレスとチューブレスレティの作りの違いが気になります、
シーラント入れていないときのエア漏れはひどすぎる、けれど普通にタイヤが上がることはビートの密閉度の良さは間違いない、
けれどビートからのエア漏れの泡は結構なもの、ビートの精度を追求できてないのがチューブレスレティなのか?
ここ十年間使っていたシーラントは個人的思うに、上りでのホイールのバランスの変化が大きくってできれば封印したい気分、
やっぱりパナのTypeCに反則チューブが空気漏れもなく28Cタイヤではロングライド向きかもしれません。