夕方に忘年会のお誘いです。
フィギュアスケートがあるので行かないと言ったら、
録画しろとのこと、
どうしても飲まないといられないと言う電話主の所に行くと、
40万円のフレームのトップチューブがぱっくりだそうな、
(うふっ、うれしい)
クレーム処理してもらえば、って言ったら、
ハンドルで割ったそうな、
(ば〜か、ば〜〜か)
修理するの?って聞いたら、
剛性だとか、乗り心地だとか言い出す始末、
はいはい、
俺はトップチューブにクラック入っていても分からない人間ですから、
前に乗ってたのがあるからいいじゃん、と言うと、
一度40万のフレームに乗ってしまうと元には戻れないのだと、
へいへい、
私は37万→12万→24万→12万→22万と乗り継いでいるよ、
三年後はカーボン乗ってないつもり、
とってもめんどうくさいやつだったけれど、
やっぱり、人の不幸は蜜の味!