スピードプレイのチタンシャフトを買ったのでインストールのため分解、
しかし、右ペダルのシャフト固定ボルトをエポキシで接着してあったことを忘れてしまって
しっかり頭をなめてしまいました、
あー、やってしまった、情けない…
しょうがないのでマイナスの掘り込みを頭に入れて、
真っ赤に加熱したドライバーを押し当てて加熱してエポキシを軟化、
ぬるっと簡単に取り外すことできました、
ベアリングを抑えているOリングの取り出しに時間がかかってしまい
えらく大変な作業になってしまいました、
数年前なら30分とかからなかったでしょうに
年は取りたくないな〜
シャフトとプレートとシールとベアリング交換、
両方で100gの軽量化の代償はえらい腰痛でした。