先日酒屋さんで降りがらみのしゅわしゅわのお酒をお願いしたところ、赤城山麓の栁澤酒造さんと美濃加茂の松井屋酒造場を紹介してくれました、
どちらも土地勘のあるところで何回か自転車で近所を走っています、
特に松井屋酒造さんは自分の先祖が名字をもらう前に暮らしていた村と10kmほどしか離れていない酒蔵、なんかとっても嬉しくなってしまいました、
お酒も炭酸がものすごく指で線を抑えながら開栓したにもかかわらず、ポン!と栓がふっとぶくらい、
立ち上る香りがなんかDNAに響いて、もう取り壊してしまいましたが実家の風景が呼び戻されました、
あっという間に飲んじゃったのでまた買いに行こうかな、
雅楽代の玉響、今まで白地に黒文字のラベルでしたがオレンジ色のラベルにモデルチェンジしていました、
ちょっと得した気分です。