仕事が終わってからAkiさんの会社に車を取りにハスラーでゴー!
会社に着くとなんか雲行きが変な感じ、
ちょうどディーラーの営業の方がが帰るところでしたが
どうしたんだろう?
で、Aki さんからいろいろと説明を受けますが明らかに怒っていますよ、
どうも記載されている文章がかなり変で、
さらに誰がチェックして誰がOKを出したがが不明瞭で分からない模様、
極めつけはエンジンオイルの消費量を見るためにオイルを入れまししたそうですが
ゲージの上のリミットを…
Akiさんの脳内にNO₂噴射されました~
すぐに営業、携わったメカ呼び出し、
とても厳しい教育的指導の開始です、
でも、ディーラーさんはなんか糠に釘状態?なのかフリーズしちゃっているのか反応なし、
さらにサービスフロントを呼び出して責任の所在追及など、
どうもディーラーは整備の責任をうやむやにするために
責任の所在が分からなくするマニュアルのようなものがある雰囲気、
過去のいやな思い出がよみがえります、
エンジンオイルの話では厳しい言葉の中にも事態を収拾しようとする流れが見えた時に
フロントさんから禁断の言葉が、
「少し…」の言葉に反応してしまったのは自分でした、
Akiさんごめんなさい、でも技術者が自分の基準でお客に物を言うことが絶対に許せなくって、私の脳内にもNO₂噴射です(本当に噴射すると寝ちゃうんですけれど)
結局、オイルをリミット内まで入れ直しに戻ってもらって
その往復にショックの様子を見てもらうことに、
戻ってきたのが22時半、
ショックの異常は分からないということですが、結局交換で決着、
なんか、車はおかしくないけれどお客様の言う通りに交換しますというのが
マニュアルの最後のページに書いてあるような雰囲気でした、
フロントさん、分かっていたんだろうな、
遅くまでAkiさん本当にありがとうございます、
自分がディーラーと直で話していたら
またうやむやにされてしまったんだろう、
もうディーラーは信用できないなー、
次の車を探し始めようかなー