痩せ尾根の頂上を走っている根っこを超えようとしたところ
根っこじゃなくって木の枝が落っこちていて
前輪が引っかかってスリップ、自転車はがけ下へ
体を何とか尾根上に残そうと必死こいてメット打ち付けました、
スピードは遅かったので体は無傷、
でも自転車の回収にはえらく時間かかっちゃいました、
2mぐらい下の木に引っかかっていましたが担いで上るルートづくりが大変、足場も彫ってみました、
やってしまった感満載、午前中で帰路につきました、
千葉駅に着くと外は雨模様、早く帰れってことだったのかな。